赤ちゃんの顔にも日焼け止めを塗ってUV対策!おすすめ商品、塗り方、落とし方は?

赤ちゃんの顔にも日焼け止めを塗っていますか?「デリケートな場所だから顔に塗るのは怖い」という気持ちも分かりますが、デリケートだからこそ日焼け止めを塗ることをおすすめします。今回は、赤ちゃんの顔にも日焼け止めを塗る重要性、おすすめ商品、さらに塗り方と落とし方までご紹介します。

赤ちゃんの顔にも日焼け止めは塗るべき?

顔に日焼け止めを塗ってもらいママに抱っこされている赤ちゃん

赤ちゃんの皮膚は大人の約半分程度と薄く、なおかつバリア機能も未発達のため、紫外線の影響を受けやすくなっています。

また昨今は、オゾン層の破壊によって紫外線量が年々増加している背景もあり、赤ちゃんへのUV対策が重要性されています。

赤ちゃんのUV対策として、多くの人が日焼け止めを使用しているでしょう。その際、赤ちゃんの「顔」にもしっかり日焼け止めを塗っていますか?

顔は、体よりもデリケートな場所です。日焼け止めを塗ることに躊躇う人もいるかもしれませんが、デリケートだからこそ日焼け止めを塗ってほしいもの。

体は長袖や長ズボンで皮膚を隠すことができますが、顔はできません。日焼け止めを塗らなければ顔が日焼けしてしまい、肌荒れを起こす可能性も考えられます。

多くの赤ちゃん向けの日焼け止めは顔にも使用できるので、安全性の高い日焼け止めを選び、顔にも体にもしっかり塗りましょう。

赤ちゃんの日焼け止めの選び方

SPF30の日焼け止め

1.ノンケミカルの日焼け止め

赤ちゃんの日焼け止めは、紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル)を選ぶのがおすすめ。

紫外線吸収剤は肌に刺激を与えやすく、かぶれや炎症を起こす原因となります。赤ちゃんの顔に肌トラブルを起こさないためにも、ノンケミカル処方の日焼け止めを選びましょう。

また、合成香料や着色料、合成保存料なども無添加で、天然由来の日焼け止めを選ぶのもおすすめです。

2.落としやすい日焼け止め

赤ちゃんは肌がとてもデリケートなので、日焼け止めの落としやすさも選ぶときの重要なポイントとなります。

専用クレンジング不要の、お湯や石けん、ベビーソープで落ちる日焼け止めがよいでしょう。

落としにくい日焼け止めを赤ちゃんに使用すると、お風呂で体を洗うときに肌に負担がかかり、余計な皮脂まで洗い流してしまう可能性があります。

さらに、日焼け止めが落ち切らず肌荒れを起こすこともあるので、赤ちゃんには簡単に落とせる日焼け止めがおすすめです。

3.海やレジャーはSPF・PAが高い日焼け止め

ちょっとした外出のときに赤ちゃんに使用する日焼け止めは、そこまでSPFとPAの数値が高くないもので大丈夫。

しかし、海やプールなどのアウトドアのときは、水面の照り返しによる日焼けや、直接日光を浴びる時間が長くなるため、SPFとPAが高い日焼け止めを使うのがよいでしょう。

赤ちゃんも普段用とレジャー用の日焼け止めを上手く使い分けて、紫外線対策をおこなってください。

赤ちゃんの顔にもOK!日焼け止めおすすめ5選

1.アロベビー UV&アウトドアミスト

アロベビー UV&アウトドアミスト
出典: www.alo-organic.com

●容量:80ml
●税抜価格:2,350円
●SPF/PA:SPF15/PA++
●紫外線吸収剤:不使用

多くの先輩ママたちがおすすめするアロベビーの日焼け止め。ミストタイプで、ジッとしていられない赤ちゃんにぴったりです。

さらに、UV対策と同時にアウトドア対策もおこなう1本2役の優れもの。100%天然由来の国産オーガニックなので、新生児の赤ちゃんの顔にも使用OKです。

赤ちゃんの顔に使用するときは、一度日焼け止めを手に取ってなじませてから塗ってあげてください。紫外線吸収剤やディート不使用。お湯で落とせます。

アロベビー UV&アウトドアミストの口コミ

・ほぼ毎日使っていますが、今のところ肌トラブルもなく安心して使っています。塗った後もベタつかず、サラッとした感じです。

・顔を洗うのが大嫌いな娘には、お湯で落とせるというのが大変助かりました。つけ心地はサラッとしていて、脚や腕は直接スプレーをして、顔は一度手に取ってから塗っています。

2.アロベビー UVモイストミルク

アロベビー UVモイストミルク
出典:www.alo-organic.com

●容量:60g
●税抜価格:2,400円
●SPF/PA:SPF15/PA++
●紫外線吸収剤:不使用

アロベビーの日焼け止めには、保湿成分をたっぷり配合したミルクタイプも展開されています。

シアバターやホホバオイル、バオバブオイルなど天然由来100%の成分によって、肌の角質層まで潤いを浸透。

肌になじみやすいので、赤ちゃんの顔に塗っても白くなりません。

新生児の赤ちゃんや、敏感肌のママ・パパにもおすすめです。お湯で落ちます。

アロベビー UVモイストミルクの口コミ

・柔らかいテクスチャーで伸びがよく、肌がもちっとします。気になる白浮きやベタつきもないので、外出中も快適です。

・乳液タイプでとても塗りやすく、日焼け止めのキシキシ感もありません。親子で乾燥肌なので、一緒に使いたいと思います。

3.ママバター UVケアクリーム 無香料

ママバター UVケアクリーム 無香料
出典:www.amazon.co.jp

●容量:45g
●税込価格:1,296円
●SPF/PA:SPF25/PA++
●紫外線吸収剤:不使用

日焼け止め特有のカサカサ感や、紫外線による乾燥から肌を守りたい人は、ママバターの日焼け止めがおすすめ。

天然保湿成分のシアバターを配合し、肌に潤いを与えながら紫外線対策をおこないます。

全身はもちろん、顔にもOKです。紫外線吸収剤不使用。石けんで洗い落とせます。

ママバター UVケアクリーム 無香料の口コミ

・肌の負担も少ないので、毎日塗っても気になりません。専用クレンジングが必要ないのもよいです。

・白浮きしますが伸びがよいので、しっかり伸ばせばそこまで気になりません。石けんで落ちるので、赤ちゃんに安心して使えています。

4.ノエビア レイセラ ミルキーベビーUV

ノエビア レイセラ ミルキーベビーUV
出典:www.rakuten.co.jp

●容量:45g
●税込価格:3,240円
●SPF/PA:SPF28/PA+++
●紫外線吸収剤:不使用

水玉模様のデザインが可愛らしいレイセラの日焼け止めは、コンパクトサイズの45g。ちょっとしたお出かけのときに重宝しそうですね。

小児科医指導のもと、生後6ヶ月の赤ちゃんから6歳児を対象にモニターテストを実施しています。

みずみずしい使い心地で白くなりません。赤ちゃんの顔にも安心して使用できますよ。敏感肌のママ・パパにもおすすめ。

紫外線吸収剤や鉱物油、香料など6つのフリーです。お湯で落とせます。

ノエビア レイセラ ミルキーベビーUVの口コミ

・本当にお湯でさらさらと落とせます。もう手放せません。

・他の日焼け止めより伸びがよく軽いです。肌トラブルもないので、次からも使用したいと思います。

5.ニベアサン ウォータージェル こども用

ニベアサン ウォータージェル こども用
出典:www.nivea.co.jp

●容量:120g
●参考価格:734円
●SPF/PA:SPF28/PA++
●紫外線吸収剤:使用

プチプラの日焼け止めを探している人は、ニベアサンがおすすめ。顔にもサラッと使えるジェルタイプです。

スッと肌になじむベタつかない使用感は、赤ちゃんも嫌がらなさそう。匂いもありません。

ヒアルロン酸やユーカリ葉エキスを配合しているので、赤ちゃんの肌に潤いを与え、紫外線による乾燥を防ぎます。石けんやベビーソープで洗い流せます。

なお、こちらの日焼け止めは紫外線吸収剤を使用しているため、赤ちゃんに使う際は様子を見ながらの使用がおすすめです。

ニベアサン ウォータージェル こども用の口コミ

・プチプラ価格で容量が多いです。1日に何度も塗り直すので、必然的に量が必要になりますね。

・匂いもなくスッと透明になり、皮膜感もないので、子供も嫌がらず塗らせてくれます。今のところ肌荒れもないのでよさそうです。

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赤ちゃんの顔への日焼け止めの塗り方

チューブから日焼け止めが出ている様子

顔に塗る前に、パッチテストをしよう

赤ちゃんの肌はとてもデリケート。顔だけではなく、赤ちゃんの肌に直接触れるものを使用する前は、パッチテストをおこなうのがおすすめです。

清潔な赤ちゃんの二の腕や内ももに少量の日焼け止めを塗り、そのまま様子を見ます。

24時間経過して、何も変化がなければ大丈夫。赤みや湿疹が出た場合は、使用を中止してください。

顔の中心から外側に向けて、日焼け止めを塗る

パッチテストをおこない何も変化がなければ、赤ちゃんの顔に日焼け止めを塗っても大丈夫です。

  1. 適量を手に取り出し、軽くなじませる
  2. 赤ちゃんの顔の中心から外側に向かって、日焼け止めをなじませていく
  3. 日焼けをしやすい鼻先・両頬は、先ほどと同じ要領で重ね塗りをする

デリケートな目元や口元に日焼け止めを塗るのは避けるのがよいでしょう。また、耳の後ろは日焼け止めの塗り忘れが多いので、注意してください。

日焼け止めはこまめに塗り直すことで、十分なUVカット効果を持続できます。汗を拭いたり水に濡れたりしたタイミング、また2~3時間おきに日焼け止めを塗り直しましょう。

赤ちゃんの顔に塗った日焼け止めの落とし方

オケに入っている赤ちゃん

肌に日焼け止めが残っていると、肌トラブルを招きかねません。日焼け止めを塗った日は、しっかり洗い落としましょう。

多くの赤ちゃんの日焼け止めは、お湯や石けんで落とせます。

お湯で落とせる日焼け止めの場合、濡れたガーゼで赤ちゃんの顔の日焼け止めを拭き取ります。

石けんやベビーソープで洗い落とす日焼け止めの場合、よく泡立てたベビーソープを、額・両頬・鼻先・アゴの5ヶ所に置き、くるくると撫で洗いをします。

すすぎ残しのないように、濡れたガーゼで拭き取りましょう。髪の生え際には注意してください。

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赤ちゃんの顔にも日焼け止めを塗り、紫外線の脅威から肌を守ろう

緑の多い公園でママが赤ちゃんを抱っこしている様子

顔は腕や脚よりもデリケート。だからこそ、赤ちゃんの顔にも日焼け止めを塗ることが大切となります。

ノンケミカル処方で落としやすい肌に優しいタイプ、さらにSPFとPAの値があまり高くない日焼け止めを選びましょう。

赤ちゃんの顔や体に日焼け止めを塗ったらしっかり落とし、お風呂上がりには保湿をして、乾燥を防いでくださいね。