赤ちゃんの日焼け止めの落とし方は?専用クレンジングは必要?

赤ちゃんに日焼け止めを塗ったあと、お風呂場でどのように落としていますか?赤ちゃんの紫外線対策は常識となってきましたが、赤ちゃんのデリケートな肌を守るためには落とし方も大切。そこで今回は、赤ちゃんの日焼け止めの落とし方の手順をご紹介します。

赤ちゃんの日焼け止めを落とすのにクレンジングは必要?

日焼け止めを塗ってもらっている赤ちゃんの脚

赤ちゃんの日焼け止めは、基本的に肌への刺激を考慮して、ノンケミカル処方や天然由来成分でつくられています。そのため、専用クレンジングは不要です。

クレンジング不要の日焼け止めには、「お湯で落とせる」「専用クレンジング不要」など、パッケージに記載されているのでチェックしてみてください。

つまり、クレンジングが必要な日焼け止めは、肌に刺激が強いということ。

しっかり落とさなければ、肌に日焼け止めが残った状態となり、皮膚が薄くデリケートな赤ちゃんの肌に、肌荒れや肌トラブルを起こしてしまう可能性があります。

そのため、赤ちゃんの日焼け止めは、専用のクレンジングが不要の肌にやさしい商品を選びましょう。

※関連記事
赤ちゃんの日焼け止めはお湯で落ちるものがおすすめ!お湯で落とせる6選

赤ちゃんの日焼け止めの落とし方は?

日焼け止めを落としてもらっている赤ちゃん

赤ちゃんの日焼け止めの落とし方手順

  1. お湯で濡らしたタオルを軽く絞り、赤ちゃんの顔と体をやさしく拭く
  2. しっかり泡立てたベビーソープで、赤ちゃんの体をやさしく撫で洗いをする
  3. 次に、おでこ・両頬・あご・鼻頭にベビーソープの泡をのせて、やさしくクルクル撫でる
  4. お湯で濡らして固く絞った絞ったガーゼやタオルで、ベビーソープをやさしく拭き取る
  5. しっかり泡が落ちるまで、拭き取りを繰り返す

顔や目の周りの皮膚は特に薄くてデリケートなので、強く擦らずにやさしく拭き取りましょう。

日焼け止め成分の残りがあるときは、専用クレンジングを

ウォータープルーフの日焼け止めを使用したときや、肌がヌルヌルしている、肌がきしんでいるなどの場合は、専用クレンジングを使うのがおすすめ。日焼け止めをしっかり落とし、赤ちゃんの肌荒れや肌トラブルを予防しましょう。

ピジョン ベビークレンジングナップ

ピジョン ベビークレンジングナップ 12枚入り

出典:www.amazon.co.jp

無着色・無香料、ノンアルコールの弱酸性クレンジングシート。やさしい肌触りのクレンジングシートで、赤ちゃんの肌に潤いを与えて肌荒れを防ぎます。

●容量:12枚
●参考価格:698円

日焼け止めを落としたあとは保湿ケアをしよう

日焼け止めをしっかり落としたあとは、全身の保湿ケアを忘れずにおこないましょう。

赤ちゃんの全身保湿ケアに使う保湿剤は、ベビーローションがおすすめ。伸びもよく、ベタつかないので塗ったあとすぐ赤ちゃんに衣類を着用できますよ。

赤ちゃんの日焼け止めの選び方とは?

黄色のチューブから出た赤ちゃんにやさしい日焼け止め

赤ちゃんの日焼け止めは、低刺激性や天然由来成分でできているものが多く、日焼け止め専用のクレンジングを用意する必要はありません。

また、赤ちゃんの日焼け止めを選ぶときは、専用クレンジング不要以外に、配合成分も注意が必要です。

紫外線吸収剤・石油系界面活性剤・合成着色料・合成香料・アルコール・パラベンが含まれている日焼け止めは、赤ちゃんの肌への刺激が強く、肌荒れの原因にもなりかねません。

日焼け止めのSPFとPA値は、SPF:10~20、PA:+~++程度の低めの数値で充分。

赤ちゃんの肌に低刺激で、無添加処方の日焼け止めを選ぶように心がけましょう。

※関連記事
赤ちゃんに日焼け止めは必要?いつから?おすすめ人気商品7選を紹介

赤ちゃんの日焼け止めはやさしく落とすのがポイント

日焼け止めを顔に塗ってもらった赤ちゃんを抱っこしているママ

赤ちゃんの日焼け止めはしっかり落とすことで、肌トラブルの予防にも繋がります。

そのためには、まず赤ちゃんの肌にやさしく、低刺激性やノンケミカル処方、天然由来の日焼け止めを選ぶのがポイント。

赤ちゃんの日焼け止めは、しっかり落としてデリケートな肌を守りましょう!