赤ちゃんの日焼け止めはオーガニックがやっぱりおすすめ!

誰しも昔は赤ちゃんだったのに、いざ自分の大切な赤ちゃんのこととなると心配でたまらなくなりますよね。突然熱を出したり1年に10cm以上成長したり、まさに赤ちゃんの体は神秘的。そんな赤ちゃんの日焼け対策はきちんとしていますか?最近では紫外線の有害性も広く知られ、赤ちゃんの日焼け対策と日焼け止めはママ次第と言っても過言ではありません。日焼け止めは赤ちゃんに負担の少ない低刺激で安全なものを選びたいですよね。そこでおすすめなのがオーガニックの日焼け止め!オーガニックの日焼け止めはどのような点が違うのかをご紹介します。

そもそも「オーガニック」の赤ちゃんの日焼け止めとは?

よく耳にする「オーガニック」の赤ちゃんの日焼け止め。しかし、オーガニックとは何かと聞かれると、きちんと答えられる人はそう多くはないでしょう。そもそもオーガニックとは“有機”のことです。有機栽培された植物を原料として作られるものは日焼け止めに限らず、野菜や化粧品、タオルでもオーガニックと呼ばれます。

この有機栽培は、化学肥料や化学合成された農薬を一切使わずに作物を栽培する方法です。しかし、過去に一度でも農薬を使って栽培された土壌は、すぐにはその成分が消えません。そのため、農林水産省では「2年以上、禁止された農薬や化学肥料を使用していない田畑で農薬や化学肥料を使用しない」ことを有機JAS規格の基準にしています。認定機関によって厳しく条件を定めていることで、オーガニックの定義を守っているのです。

赤ちゃんの日焼け止めも同様で、原材料である成分が有機栽培された天然素材だけを使っているものをオーガニックの日焼け止めを名乗れるのです。

オーガニックだと何が良い?オーガニックの日焼け止めのメリット

最近は有機栽培の物が増えてきたものの、以前は作物の栽培に農薬や化学肥料が使われているものがほとんどでした。それは、作物を病害虫から守ったり雑草を除去したり、作物を豊かに成長させながら安定した供給をもたらすために必要だったのです。

しかし、農薬や化学肥料に含まれる成分が作物に残留してしまったり、栽培中に水や空気に広がることで、人やその他の生物に与える影響が問題視され始めました。オーガニック栽培された物は、農薬や化学肥料を一切使わないため、人や環境にやさしいと言われています。

一方で、農薬を使わない分、農家の人が自分の手で虫を除去し病害虫から作物を守ったり、雑草を摘んだり、昔ながらの堆肥などを化学肥料の代わりに与え栄養分を補うなど、とても手間のかかる栽培法でもあるのです。

オーガニックの日焼け止めも手間とコストがかかる一方で、赤ちゃんの肌荒れの原因になる化学成分が含まれないことで、赤ちゃんの肌に本当に安心して使うことができるのです。

赤ちゃんの日焼け止めはオーガニックが安心でおすすめ

赤ちゃん日焼け止めオーガニックがおすすめ

赤ちゃん用の日焼け止めは色々な種類が販売されていますが、赤ちゃん用だからと言って必ずしも安全とは言い切れません。日焼け止めの成分の中には赤ちゃんの肌に有害だったり刺激が強い化学成分が含まれている物があります。紫外線吸収剤の入っていない日焼け止めを選んでも、日焼け止めに使われている他の添加物などが、赤ちゃんの肌に負担を掛けてしまう場合も。

化学成分の含まれている日焼け止めは、赤ちゃんの肌がカサカサしたり、肌荒れの原因になります。大人には平気でも、まだまだ耐性のないデリケートな赤ちゃんのお肌にだからこそ、気を付けてあげたいと強く願うのがママ心ですよね。

赤ちゃんにはやっぱりオーガニックの日焼け止めがおすすめです。オーガニックの日焼け止めは化学薬品などを一切使用していません。環境にも赤ちゃんの体にも負担をかけず安心して使えるのです。

オーガニックの日焼け止めのポイント
  • 無香料、無着色
  • パラベン(防腐剤)フリー
  • アルコールフリー
  • 弱酸性

オーガニックの日焼け止めと言われている物でも、赤ちゃんによって合う合わないは個人差があります。ママ友などにおすすめされたオーガニックの日焼け止めの場合も、パッチテストは行ってから赤ちゃんに使うことをおすすめします。

オーガニックの日焼け止めはクレンジングいらず!赤ちゃんにも安心

大人向けの一般的な日焼け止めは、ウォータープルーフ効果も高い仕様になっています。山や海など夏のレジャーで強い紫外線を浴びる時には心強い日焼け止めですが、専用クレンジングで落とさないといけなかったり、その分お肌に負担も。しかし、オーガニックの日焼け止めであればよく泡立てたボディウォッシュなどで優しく洗う程度でもすっきりキレイに落とせます。やっぱり赤ちゃんには、洗う時も負担の少ないオーガニックの日焼け止めがおすすめです。