赤ちゃんの日焼け止めにスプレータイプは使える?注意点は?

赤ちゃんにスプレータイプの日焼け止めは使えるのでしょうか?大人でも便利なスプレータイプの日焼け止め。本格的に赤ちゃんの日焼け止め対策を始めておきたいときに気になるのが手軽なスプレータイプの日焼け止めですよね。今回は、スプレータイプの日焼け止めと赤ちゃんについてのお話をご紹介します!

赤ちゃんに日焼け止めスプレーを使う時の注意点

スプレー

シューっと拭きかけられて、塗り直したい時にも便利な日焼け止めスプレーは、クリームタイプで塗り込む日焼け止めを嫌がる赤ちゃんや子供にも、簡単にササッと使えそうで活用したくなるアイテムですよね。

しかし、実はアメリカでは日焼け止めスプレーは赤ちゃんや子供への使用は控えるように言われているそう。2014年6月には、サービスや商品検証を行うアメリカの雑誌「コンシューマーレポート」が、日焼け止めスプレーの使用を当面避けるべきという見解も発表されました。

日焼け止めスプレーの吸い込みに注意

手軽に使えるスプレータイプの日焼け止めは、とても便利な反面、日焼け止め成分を吸いこんでしまう危険が。特に赤ちゃんや子供は、スプレーする間じっとしているのも難しく、顔に間違ってかけてしまうだけでなく、スプレーのあいだ息をとめておく事も出来ません。

万が一、日焼け止めスプレーを吸いこんだ場合の身体への影響がわかっていない以上は、赤ちゃんや子供には使わない方が安心でしょう。

また、日焼け止めスプレーは、室内などの密閉空間で使うと、その場が白く煙ったようになりスプレーガスや日焼け止め特有の臭い、煙たい感覚にむせてしまうこともあります。大人が日焼け止めスプレーを使用する場合にも、近くに赤ちゃんがいないということや近づかせないようにするという注意も必要です。

日焼け止めスプレーは一度手のひらに出してから使用しましょう

どうしても赤ちゃんに日焼け止めスプレーを使用しなくてはいけない場面があった時には、吸引の恐れがないように大人の手ひらに一度スプレーしてから、赤ちゃんや子供に手で塗ってあげましょう

そうすることで、目や口に日焼け止めスプレーが直接入らないように対策をとることができます。

日焼け止めスプレーの落とし穴

日焼け止めスプレーはクリームタイプと違い直接肌に塗り伸ばす訳ではないので、お肌全体がしっかりカバーできているのか、判断に迷う所があります。

日焼け止めのムラができてしまうだけではなく、スプレーできている場所でも繰り返し塗布しないと商品に記載されている通りの日焼け止め効果を得る事は難しいようなのです。

日焼け止めスプレーによっては、使用上の注意に「SPF、PA表示は国際基準で1㎠辺り2mg塗布し、測定した結果です」などと書かれているような製品もあります。

つまり、日焼け止めスプレーで十分に効果を得ようと思ったら、長い時間をかけてスプレーするか、何度も日焼け止めスプレーを吹きかけなければ日焼け止め効果を得られないという事になります。

赤ちゃんの日焼け止めならスプレーよりミストタイプがおすすめ

赤ちゃん サングラス

塗り直しがしやすいという点で、日焼け止めスプレーはとても重宝されますが、赤ちゃんにはミストタイプの日焼け止めがおすすめです。

ミストタイプは液状になっている事が多く、赤ちゃんでも安心して使用出来る低刺激で無添加、成分にもこだわっている赤ちゃん用の日焼け止めがたくさん発売されています。

パッケージに「石けんやお湯で落とせる」と記載のある日焼け止めミストであれば、簡単に落とせて肌残りも心配ないので、ママも安心です。ただし、顔や身体、頭とさまざまな場所に使えますが、お顔に塗る時はママの手のひらに一度ミストをとってから塗ってあげるましょう。吸い込みや目、口に入る心配がないのでさらに安心です。

赤ちゃんの日焼け止めには、細心の注意をはらう必要がありますが、少しでも簡単にケア出来る安全なアイテムがあれば取り入れたいところですよね。しっかり成分も見極めて、ミストタイプの日焼け止めを活用してみてはいかがでしょうか。

当サイトでは、赤ちゃんが安心して使える赤ちゃん日焼け止めおすすめランキングもご紹介しています。ぜひ、ご参照ください!