赤ちゃんの紫外線対策ができる食べ物とは?赤ちゃんにはどう与える?

赤ちゃんの紫外線対策といえば、日焼け止めやUVカットグッズの使用が挙げられます。実はこのほかにも、食べ物によって内側から赤ちゃんの紫外線対策ができることをご存知でしょうか? 赤ちゃんだけでなく、ママ・パパ、家族みんなで食べ物から紫外線対策をしていきましょう!

紫外線対策に効果がある食べ物ってなに?

紫外線対策 食べ物 トマト

紫外線対策によい食べ物とは、体内に紫外線対策に効果のある栄養素が含まれるものです。

【紫外線対策に有効な栄養素とその効果】

  • ビタミンC:シミやそばかすを予防する効果
  • βーカロテン:紫外線から肌を守り、肌荒れを防ぐ効果
  • ビタミンB:肌の新陳代謝を活発にする効果
  • リコピン:メラニンの生成に関与する活性酸素を除去する効果

食べ物ごとに含まれる栄養素と効果が異なります。それでは、紫外線対策のためには、一体どんな食べ物を食べればよいのでしょうか? 赤ちゃんにも食べられる食材はあるのでしょうか。

赤ちゃんにも食べられる紫外線対策によい食べ物

トマトなどの赤い果物や野菜

トマトなどは紫外線対策に有効なリコピンを多く含む食材です。肌の老化の大きな原因である活性酸素による酸化を防いでくれる効果があります。

小松菜やブロッコリーなどの葉菜類

肌に大事な葉酸やビタミンA・C・Eを含んでいるため、紫外線を浴びた後のお肌の修復に大変役立つ食材です。

サツマイモ

サツマイモはβ‐カロテンを含むため、紫外線から肌を守ってくれる作用があります。

離乳食をまだ食べられない赤ちゃんはどうしたらよいの?

赤ちゃん 授乳

紫外線によいとされる食べ物がわかっても、離乳食を食べられない赤ちゃんは自分では食べることができません。乳幼児の赤ちゃんは紫外対策を食べ物で防ぐことはできないのでしょうか?

実は、赤ちゃんのお母さんが紫外線対策に有効な栄養素を摂ることで、おっぱいからその効果を赤ちゃんに与えることができます。そのため、紫外線の多い時期にお母さんが積極的に紫外線対策によい食べ物を摂取することで、お母さんにも赤ちゃんにも効果があるといえます。まさに一石二鳥ですね。

もちろん離乳食期の赤ちゃんになれば、上記の食べ物をペースト状にして直接与えてあげることもできます。赤ちゃんの成長の時期に合わせて紫外線対策をしてあげましょう。

赤ちゃんの紫外線対策は栄養バランスの整った食事と日焼け止め

赤ちゃん 紫外線対策

赤ちゃんのお肌に直接塗る日焼け止めは、紫外線対策にはもっとも効果がありますが、体内から栄養素を補ってあげることも効果的です。日焼け止めは汗や水分で流れてしまうけれど、内側で蓄えられた栄養素は落ちないですからね。まだ何もできない小さな赤ちゃんには、ママやパパが紫外線から守ってあげてください。
赤ちゃんだけでなく、ママやパパも家族みんなで、バランスの取れた食べ物を摂取して紫外線対策をしましょう。