赤ちゃんの日焼け止めと虫除けはどちらが先?知っておきたい日焼け止めと虫除けの危険な併用

暖かくなるにつれて紫外線も強くなり、虫の活動も活発になってきます。そうなると気になるのが、赤ちゃんの日焼け止めと虫除け対策。そもそも、日焼け止めと虫除けはどちらを先に塗れば良いのでしょうか。今回は、赤ちゃんの日焼け止めと虫除けの併用についてまとめました。

赤ちゃんの日焼け止めと虫除けは併用しても大丈夫?

赤ちゃん 日焼け 虫除け 対策

そもそも、赤ちゃんの日焼け止めと虫除けは、両方塗ってもお肌に問題はないのでしょうか。不安に思うママもいるかもしれませんが、答えは「OK」です。

むしろ、日焼け止めを塗らずに紫外線をお肌に直接受けるダメージと、虫除けを使用せず虫に刺されて赤く腫れ上がるお肌への刺激を考えると、きちんと対策してあげる方が断然良いと言えるでしょう。

日焼け止めと虫除けの「より効果的」な塗る順番

赤ちゃん 日焼け止め 虫除け

日焼け止めと虫除けを塗る順番については、実は明確な決まりはありません。
しかし、赤ちゃん専用の虫除けは、安全なやさしい成分で作られているため、持続性が弱いものが多いです。そのため、まずは日焼け止めを塗ってあげてから虫除けを後からつける方が効果的と言えそうです。

また一般的に、日焼け止めはお肌に塗ってあげるクリームや乳液タイプのものが多く、虫除けはスプレーやミストタイプのものが主流です。せっかく虫除けをしてあげても、その上に日焼け止めクリームを塗ると効果が薄れてしまいます。

最近ではシートタイプの虫除けが発売されていますが、これはお肌を拭くようにつけるタイプ。日焼け止めの上に重ねづけしようとすると、日焼け止めが落ちてしまう可能性があります。虫除けは、ミストタイプやスプレータイプが良さそうですね。

赤ちゃんの日焼け止めと虫除けの使用前にはパッチテストを

最近では、赤ちゃん用でもいろいろな日焼け止めや虫除けが発売されています。日焼け止めにも便利なミストタイプがあります。値段が安かったり、オーガニックで少し高価だったり、ママが使いやすいものだったり。
それぞれの好みがありますが、大事なのは赤ちゃんのお肌に合うか・合わないかです。赤ちゃんの日焼け止めと虫除けは、それぞれ別々にパッチテストをおこない、いずれもお肌に異常がないかを確認してから使うようにしましょう。

効果を高めるためにはどちらもこまめに塗り直して

赤ちゃんの日焼け止めと虫除けの効果を高めるために、お出かけの時はどちらも持ち歩いて、こまめに塗り直してあげましょう。特に汗のかきやすい夏場は、注意してあげてください。
なお、スプレータイプの虫除けを使う時には、できるだけ赤ちゃんの目や口に入らないように、顔や手足に塗る時に一度ママの手に取ってから伸ばしてあげると、より安心かもしれません。

日焼け止めと虫除け成分が化学反応!?

赤ちゃん用の虫除けの中には、「ディート」という殺虫成分が含まれていることがあります。
ディートは、ピレスロイド系の農薬成分で赤ちゃんには避けるべき成分。海外では、ディート配合の虫除けと日焼け止めを重ねづけした結果、化学反応を起こしてしまい重大な「痙攣」「発疹」「血圧低下」などの副反応が出たという報告もあるそうです。これらの副反応は赤ちゃんや子供にとっては特に危険。赤ちゃんに使用する虫除けは、天然由来成分のみが配合されていて、ディート不使用のものを選ぶようにしましょう。

重ねづけしなくてOK!赤ちゃんの虫除け入り日焼け止めがおすすめ!

赤ちゃんの日焼け止めと虫除けの併用問題ですが、実は1本で2役をこなすアイテムなら解決します。両方の効果が一緒になった虫除け入りの日焼け止めがあるのです。

赤ちゃん 日焼け止め アロベビー

筆者おすすめは国産オーガニックの「アロベビー UV&アウトドアミスト」。これは、天然由来成分100%のこだわりで作られている優しい日焼け止め。紫外線からお肌を守って保湿しつつ、虫が嫌うアロマ成分で虫除けも叶えてくれる優れものです。

アロベビーは、これまでクリームタイプの日焼け止めがAmazonや楽天で1位と主力の人気アイテムでしたが、2016年春に虫除け効果がプラスされた日焼け止めミストが新発売。
使ってみると、レモングラスやローズマリーの香りはさわやかで、日焼け止め特有のベタつきも少なく、使い心地は最高!さらに、お湯で簡単に落とせます。
ボトルもかわいいので、ギフトとしてもおすすめですよ。赤ちゃんの日焼け&虫除け対策に取り入れてみてはいかがでしょうか。

いかがでしたか? 赤ちゃんのお肌はデリケートな分、日焼け止めと虫除けの併用など、慎重になることがたくさんありますよね。しかし、赤ちゃんのお肌を守るのはママの役目。上手にアイテムを活用し、正しい知識を持って今年の夏のアウトドア対策を乗り切りましょう!