赤ちゃんの日焼けには要注意!赤ちゃんの日焼け対策&暑さ対策

赤ちゃんは生後1~2カ月目頃から、だんだんと外気浴から近所のお散歩や検診、買い物など、外出する機会も増えてきますよね。外に出るようになって気になってくるのが日焼け止対策や暑さ対策。赤ちゃんはお肌が薄く、バリア機能も不十分。赤ちゃんが日焼けや暑さから受けてしまうダメージは大きいのです。当記事では、赤ちゃんの日焼け対策や暑さ対策のポイントや便利グッズを紹介します。

日焼けと暑さに弱い赤ちゃんのお肌

赤ちゃんは汗っかきで暑さ対策が必要

赤ちゃんの肌はもちもちで柔らかく、いつでも潤っているようなイメージがありますが、それは間違い!赤ちゃんのお肌は、とても汗をかきやすい状態なのです。人間の汗腺の数は、生まれた時には既にほぼ決まっています。同じ汗腺の数だと考えれば、体の表面積が大きい大人よりも、小さな赤ちゃんの方が汗腺の密度が高くなり、赤ちゃんは汗をかきやすいというのも納得できますよね。
そのため、赤ちゃんはあせもになりやすく、汗をかいたままにしてしまうと体が冷えて風邪の原因にもなってしまいます。こまめに汗を拭いてあげることが大切です。特に夏の暑い時期には、赤ちゃんの暑さ対策をしっかり行いましょう。

赤ちゃんの日焼けはヤケドにほぼ近い状態

ママがお風呂などに赤ちゃんを入れてあげる時は、お湯の温度などに敏感になり気をつけていますよね。しかし、太陽の日差しを受けて発生する日焼けも、お肌が薄くて弱い赤ちゃんにとってはヤケドと同じようなもの。そのため、赤ちゃんには日焼け止めを使うなど、大人以上の日焼け対策が必要になります。
赤ちゃん日焼け対策

1.夏のお出かけに!赤ちゃんの暑さ対策

赤ちゃんとのちょっとしたお出かけや近所の公園までのお散歩など、日に日に外に出る機会は増えていきます。そんな時、少しの時間でも必要なのが暑さ対策。注意点や必需品をまとめました。

夏の散歩の注意点

生後1~2カ月位の赤ちゃんの外出には、ベビーカーが必須ですよね。ベビーカーは抱っこよりも涼しそうなイメージを持ちますが、意外と蒸し風呂のような暑さになることも。それは、現代の日本の道路はほとんどがアスファルト舗装のため、夏は空気中よりもアスファルト部分が熱を持って照り返します。そのため、真夏の晴れた屋外の場合、ママが歩く高さよりもベビーカーの中が2~5度くらい高くなってしまうのです。30℃を超える日は、ベビーカーに乗っている赤ちゃんは体温に近い気温の中にいることになります。熱中症などにならないよう、万全の暑さ対策をしてあげましょう。

暑さ対策として、水分補給をしてあげることや、小さい保冷剤をタオルで包んだ物を持ち歩き、おでこや首の後ろを冷やしてあげるのも効果的です。

赤ちゃんの暑さ対策5つの必需品

  1. 赤ちゃんの日焼け止め
  2. お茶や湯冷ましなどの飲み物
  3. 汗をふくためのガーゼやタオル
  4. 虫刺され対策のスプレーなど
  5. 体を冷やすためのウェットティッシュや濡れおしぼり、保冷剤

この他にも暑さ対策として、ベビーカーやチャイルドシートの汗をキャッチしてくれる汗取りパッドもあると便利です。パイル地の汗取りパッドを敷いてあげることで、気持ちよく快適に過ごせ、ベビーカーやチャイルドシートも汚さずにすむので一石二鳥です。

2.赤ちゃんとの外出に必須!赤ちゃんの日焼け止め&日焼け対策グッズ

数年先、赤ちゃんが子どもに成長した時のお肌のためにも、赤ちゃんの頃から日焼け止めなどの対策を行うことはとっても大切です。赤ちゃんの日焼け対策に便利なグッズをご紹介します。

  1. 赤ちゃんのお肌向け!日焼け止め
  2. お肌への負担も考えると、赤ちゃんの日焼け止めはSPF10~20、PA+~++あれば十分です。デリケートな赤ちゃんのお肌には、日焼け止めを厚く塗ることは避けたいので、あくまでも薄く塗ってあげてください。その分、2時間おきくらいにこまめに塗り直してあげましょう。

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  3. UVカット加工のベビー用帽子
  4. 日焼け対策の必需品としてやっぱり便利なのは、赤ちゃんの帽子。今は、UVカット加工が施されているもの、国産でコットン100%のものなどたくさんの種類があります。中でもつばの広いものを選び、手洗い洗濯が可能であれば、汗っかきの赤ちゃんの帽子も清潔に保てます。

  5. ベビーカーの日よけカバー&日よけ
  6. ベビーカーにも元々日よけはついていますが、夏の時期などはさらに紫外線を防ぐための、深い日よけを取り付けるのも効果的です。赤ちゃんの日焼け対策に、防げる限りの紫外線は防ぎましょう。また、虫除けにもなる「虫除け&日よけカバー」がおすすめです。ベビーカーにカバーを付けると暑いのではないかと心配になってしまいますが、カバーはメッシュになっているものが多く、遮熱加工も施されているためその点は安心して使用できます。

  7. 車でのお出かけにはサンシェード
  8. 簡単に吸盤で取り付けられる紫外線カットができるのがサンシェード。今は、カーテンタイプになっているかさばらない物や、簡単に吸盤で取り付けられるハードタイプの物まで様々あります。外出時の車内での授乳にも活用できる便利アイテムです。

赤ちゃんに必要な日焼け対策と暑さ対策はいかがでしたか?赤ちゃんに日焼け止めを使うなどの対策をしてあげることは、皮膚炎を防いだり、大人になった時の病気の発症を防ぐこともできます。また、暑さ対策はあせもや皮膚炎を防ぐことにも繋がります。少しの対策が積み重なって、健やかな成長に繋がっていくため、ママやパパがしっかりと対策をしてあげたいものですね。